夫の浮気の特徴
多くの場合、遊びが発展してささいな浮気からどっぷりした不倫へと発展します。
未婚の２０代から３０代全般の女性を選ぶケースが多く浮気相手の女性もご主人を自分のものと都合よく考えていることがあります。
全く視野が見えなくなり努力して貯めた貯蓄を使い込んだりカード会社や消費者金融に借金をしたりするケースもあるようです。
そして、浮気が発覚後に家を飛び出し、浮気相手と同棲したりするなどのケースも。
このような場合は、修復は難しくなり、離婚へのカウントダウンが始まってしまいます。
最近の浮気相手との出会いの傾向
１位 社内不倫や過去の同じ勤務先など
２位 キャバクラ嬢、水商売の女性など
３位 サークルや趣味の仲間など
４位 ＳＮＳや出会いサイトなど
信じて結婚した相手に裏切られた気分は計り知れないものがあります。場合によっては心療内科に通われる依頼者もいるくらいで精神的なダメージは相当なものです。
スマートフォンや携帯電話を見たりして発覚するケースは多いのですが、内緒で見たことによりご主人から『勝手に見るな』などと怒鳴られ、キレられてしまうケースなどもあります。
問い詰めすぎることによって、ご主人との関係にヒビが入ることもあり、浮気が気になったとしても慎重に探っていかないと大喧嘩になる可能性もあります。
男性が浮気する場合には、奥さん側に大きな非が無かったとしても男性の本能的に多くの女性にモテたいという欲求が強く、結婚した後も自制の効かない方もいます。
かといって許されるものではなく、結婚という契約の上には重大な違法行為となりえます。
離婚した夫婦の離婚原因の統計では異性関係がもっとも多く、浮気をした配偶者に愛想をつかして離婚するという方が実は多く存在するのです。しかし、離婚原因が浮気というのは恥という考えが多く、既に離婚経験のある方は離婚時のことを語らない場合が多いです。
浮気調査の結果をご覧になって離婚する依頼者も多く、その際に法的専門家が必要な場合には優良な弁護士を無料でご紹介しています。
離婚だけが解決方法ではないため、「ラブ探偵事務所」では離婚をはじめ様々な解決方法などをアドバイスしております。
しかし、夫婦関係にはいつ大きな亀裂が入るか解らないため、事前にご自身に有利な証拠を集めておくのも１つの手段だと言えます。
大喧嘩などをして亀裂が入ったときに、既に浮気を辞めているケースも多く、証拠がないまま離婚して離婚した後も悔しさだけが残ることもあります。
離婚ギリギリになって急いで浮気調査をすると、状況が悪化した場合には手遅れとなることなどもあるので、『浮気をしている』と感じた時に、浮気調査するのが最も効率が良く、証拠を収集できます。
夫の浮気問題は主婦の永遠の悩みなんです。
