慰謝料を請求するための証拠
「浮気」が発覚したため、パートナーや浮気相手に慰謝料請求をするためには、やはり「決定的な浮気の証拠」が必要となりますよね。
今回は、重要なポイントとなる「決定的な浮気の証拠」とはどんなものなのか？
民法で定められている不貞行為の立証には、「ラブホテル」からの出入りが非常に重要なんです。
ここでは、誤解がされる方が多い、「決定的な浮気の証拠」とはどのようなものなのかを、サンプル画像でご紹介します。
決定的な浮気の証拠サンプル画像～ラブホテル編～
ここでワンポイントアドバイス
「浮気の証拠」は１回だけより、継続していることが認めらた方が強いんです。
「浮気」を継続していることが認められる証拠とは、はたしてどのようなものなのか？
簡単にお伝えすると、何十年の夫婦生活の中の１回（１日）の浮気の証拠ではなく、定期的・継続的に浮気をしているという証拠のことです。
継続して「浮気」をしているということを立証するには、１回の証拠ではなく、複数回の証拠が必要になってきます。
もしも、パートナーに浮気や不倫の疑惑があったり、行動が怪しい場合は、複数回の決定的な証拠を掴んだ上で、慰謝料請求を行うことをお勧めします。
探偵事務所・興信所に浮気調査の依頼をした方へ
まずは、先日ご紹介した「浮気の証拠」と一緒に参照してみてください。
もしも、探偵事務所・興信所に浮気調査を依頼したのにも関わらず、上記のような浮気の証拠撮影ができない場合、あまり経験のない素人探偵である可能性が非常に高いです。
パートナーの「浮気」にお悩みの場合、「決定的な浮気の証拠」が撮影できない場合は、ラブ探偵事務所が誠意をもって鋭意調査いたしますのでお気軽に無料相談室（０１２０－７８３－１３２）までお問い合わせください。
また、「浮気」の証拠収集をご希望の場合には、「浮気調査」をご検討ください。
