パートナーに浮気調査が発覚って?
せっかく探偵事務所・興信所に浮気調査を依頼して、パートナーの疑わしい日の行動を調査しようと思っていた矢先。
他社などでは思わぬところから「探偵」の存在がパートナーに発覚してしまうケースがあるようです。
通常、経験豊富な探偵事務所・興信所なら事前にアドバイスしてくれることだと思うのですが・・・してもらえなかったようなんです。
今回はそんな他社で失敗したご依頼者様の事例などから、浮気調査前後の注意点をご紹介していきたいと思います。
探偵へ相談時した時の注意点
通常、探偵事務所・興信所を探す時、パソコン・タブレット・スマートフォン・携帯電話などを活用してインターネットで検索する方が多いのではないでしょうか。
インターネットを活用するのは非常に効率的なのですが、注意しなければならない点があるんです。
それは、閲覧履歴まで注意している方は少ないという事実。
パートナーに発覚するケースの1つとして閲覧履歴を確認されたことが挙げられます。
このような事態にならないよう閲覧履歴の削除だけは、忘れないようにしてください。
探偵へ相談時した時の注意点
相談したい探偵事務所・興信所が決まった時、電話かメールなどを活用して相談する方が多いのではないでしょうか。
この時にも、注意しなければならない点があるんです。
それは、電話の発信履歴やメールの送信履歴を残している方が意外に多いという事実。
パートナーに発覚するケースの1つとして、電話の発信履歴やメールの送信履歴を確認されたことが挙げられます。
このような事態にならないよう電話の発信履歴やメールの送信履歴の削除は、忘れないようにしてください。
パートナーに発覚するケースの2つ目として、メールの自動転送などが挙げられます。
もしも、特定のメールアドレスへ自動転送の設定をしていた場合、相談内容がリアルタイムでパートナーに漏えいしてしまいます。
このような事態にならないようメールの転送設定だけは、事前に確認しておくことをお勧めします。
探偵へ浮気調査を依頼した後の注意点
浮気調査を依頼する探偵事務所・興信所が決まった時、電話かメールなどを活用して探偵と連絡を取り合う方が多いのではないでしょうか。
この時にも、注意しなければならない点があるんです。
それは、電話の発信履歴やメールの送信履歴なんですが、流石にこれを残している方は少ないようです。
しかし、ここにも落とし穴が・・・。
パートナーに発覚するケースの1つとして、探偵事務所・興信所の電話番号やメールアドレス、探偵の携帯電話番号やメールアドレスなどを確認されたことが挙げられます。
このような事態にならないよう電話番号やメールアドレスは、別の名前で登録しておくようにしてください。
豆知識としては、フリーメールアドレスを新規で作成することで、メールの転送設定などがされていないメールアドレスでやり取りするのが安全です。
メールの自動転送設定が分からない方は、アドレス帳にも登録する必要がないフリーメールが非常に効果的でしょう。
しかし、パソコン・スマートフォン・携帯電話などは、任意でIDやパスワードなどを記憶させる機能があるブラウザを使用している可能性もありますので、記憶させない設定にしておく必要があります。
また、近年はメールの代用としてLINEなどのアプリが主流となりつつありますが、スマートフォンのフォトデータなどと同様に移行する方法などがありますので、探偵との連絡にアプリは不向きでしょう。
なるべく電話で探偵と連絡を取り合うのが安全です。
パートナーに発覚するケースの2つ目として、浮気調査を依頼した際の調査契約書類の控えや、探偵の名刺などを確認されたことが挙げられます。
これは決定的なので、このような事態にならないよう調査契約書類の控えや、探偵の名刺などは、パートナーが立ち入れない実家や勤務先などに保管しておくことをお勧めします。
一番重要な注意次項は発覚しないこと
これらの注意点、みなさんはどう思いますか?
「面倒だな」「そこまでするの?」「不自然にならない」などとお考えになると思いますが、パートナーの警戒心が異常に高い場合などは、非常に有効な手段と言えます。
この「初めての浮気調査サイト」を運営するラブ探偵事務所では、ご依頼者様とのご相談内容に応じて必要なものだけを選択し、無料でアドバイスしています。
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